本日(2月6日)の稽古は、大人4名・子ども2名の合計6名で行いました。
本日(2月6日)の稽古では、体操・31の杖(合わせを含む)・13の杖(合わせを含む)・突き小手返し・正面打ち回転投げ・横面打ち入身投げ2種・両手取り二教・座技呼吸法の各技について稽古を行いました。
稽古風景①
稽古風景②
長野県松本市を拠点に活動する合気道 道場「象水館」(しょうすいかん)です
本日(2月6日)の稽古は、大人4名・子ども2名の合計6名で行いました。
本日(2月6日)の稽古では、体操・31の杖(合わせを含む)・13の杖(合わせを含む)・突き小手返し・正面打ち回転投げ・横面打ち入身投げ2種・両手取り二教・座技呼吸法の各技について稽古を行いました。
稽古風景①
稽古風景②
本日(2月4日)の稽古は、大人3名・子ども2名の合計5名で行いました。
本日(2月4日)の稽古では、体操・合気剣 一〜七の素振り・西尾流刀法居合 十一本目 三方・逆半身手を取らせない三教・同内回転三教・正面打ち入身投げ・座技呼吸法の各技について稽古を行いました。
親子で同じ方向を向いて一緒に稽古をする事は、子どものモチベーションを保つ為にも非常に有効だと思います。
親は子どもに頑張っている背中を見せることにつながり、お互いの相乗効果も期待できると思います。
本日(2月2日)の稽古は、第1部は大人7名・子ども(学生含む)10名、第2部は大人3名・子ども1名の累計21名で行いました。
本日(2月2日)の第1部の稽古では、体操・転換法・座技正面打ち四教・両手取り自由技・少年部8級審査技演武・後ろ両手取り入身投げ・座技呼吸法の各技について稽古を行いました。
本日(2月2日)の第2部の稽古では、体操・転換法・肩取り一教・横面打ち四方投げ・両手取り天地投げ2種・座技呼吸法の各技について稽古を行いました。
合気道の稽古で大切な事は色々ありますが、先ずは怪我をしない事、そして怪我をさせない事だと思います。
自分を大切にして、尚且つ他人を慈しむ気持ちを持ち続ける。自然にそれが出来るよう稽古を通して学んでいってほしいと考えます。
本日(1月30日)の稽古は、大人2名・子ども2名の合計4名で行いました。
本日(1月30日)の稽古では、体操・31の杖(合わせを含む)・13の杖(合わせを含む)・両手取り呼吸投げ・同内回転呼吸投げ・同外回転呼吸投げ・同入身投げ・座技呼吸法の各技について稽古を行いました。
稽古風景
稽古風景
本日(1月28日)の稽古は、大人3名・子ども3名の合計6名で行いました。
本日(1月28日)の稽古では、体操・合気剣 六の素振り 七の素振り・三段打ち・西尾流刀法居合 十本目 詰め・正面打ち入身投げ・逆半身中段入身投げ・座技呼吸法の各技について稽古を行いました。
合気道の技の流れは全て連動していて、一つの部分だけを切り取って解説しても、その前後の動きとかけ離れたものになれば上手く機能しないものです。
臨機応変、全体の調和、これらをどんな状況でも発揮する為には、稽古を積み重ねて身体に動きを染み込ませていく事が一見遠回りに見えて実は近道なのです。
本日(1月26日)の稽古は、第1部は大人9名・子ども7名、第2部は大人2名・子ども1名の累計19名で行いました。
本日(1月26日)の第1部の稽古では、体操・転換法・立ち技呼吸法・座技横面打ち二教・正面打ち回転投げ・突き三教・座技呼吸法の各技について稽古を行いました。
本日(1月26日)の第2部の稽古では、体操・転換法・肩取り一教・横面打ち四方投げ・内回転回転投げ・両手取り天地投げ・座技呼吸法の各技について稽古を行いました。
技術として合気道を学ぶのか、心身錬磨の道として合気道を選ぶのか、人それぞれ色々と思いは有ると考えます。
きっかけは何であれ、合気道という道に出会えた縁を大切に稽古に励んでいただければと思います。
本日(1月24日)の稽古は、大人4名・子ども3名の合計7名で行いました。
本日(1月24日)の稽古では、体操・31の杖(合わせ含む)・13の杖(合わせ含む)・後両手取り一教・正面打ち四教・立ち技呼吸法・座技呼吸法の各技について稽古を行いました。
物事には根本があり、まずそこを押さえずいきなり応用から入ってしまうと、周りが当然知っているであろうことを知らず結果的に遠回りしてしまう事があります。
まず愚直に基本を身体に叩き込み、たまには変わった事を教わり気分転換し、また基本に戻る。色帯の間はひたすらその繰り返しになると思います。
本日(1月21日)の稽古は、大人3名・子ども3名の合計6名で行いました。
本日(1月21日)の稽古では、体操・合気剣 四の素振り 五の素振り・西尾流刀法居合 九本目 付け込み・正面打ち小手返し(剣対剣含む)・突き小手返し・座技呼吸法の各技について稽古を行いました。
合気道は左右両方からの打ち込みや掴みについて稽古を重ねていきますが、実際に身体を動かしていないと効きでない側は本人の認識とは無関係に退化していくものです。
指導者は口だけの指導ではなく、常に実践を意識してそれぞれの稽古に臨むようにしなくてはと改めて感じた次第です。
本日(1月19日)の稽古は、第1部は大人5名・子ども9名(学生含む)、第2部は大人3名・子ども2名の累計19名で行いました。
本日(1月19日)の第1部の稽古では、体操・転換法・立ち技呼吸法・少年部9級審査技演武・半身半立片手取り四方投げ・正面打ち三教・座技呼吸法の各技について稽古を行いました。
本日(1月19日)の第2部の稽古では、体操・転換法・肩取り一教・横面打ち四方投げ・座技呼吸法の各技について稽古を行いました。
道場生各人の稽古の進捗度はさまざまですが、合気道の修得は促成栽培で出来るものではないので、長期的な視点で取り組む必要があります。
帯の色が変わっていくごとに自ら良くなっていくという気概が重要です。技量と精神性は合気道の両輪だと考えております。
本日(1月16日)の稽古は、大人4名・子ども2名の合計6名で行いました。
本日(1月16日)の稽古では、体操・31の杖(合わせを含む)・13の杖(合わせを含む)・後ろ両手取り一教・正面打ち三教・正面打ち四教・座技呼吸法の各技について稽古を行いました。
痛みを伴う技は敬遠されがちな所がありますが、普段の体操の中で鍛えている箇所でもあるので、積極的に稽古に取り入れていきたいものです。
稽古の積み重ねが技の深化、ひいては合気道の生活化に繋がるのだと思います。